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2012-08

カヌーの修理 - 2012.08.28 Tue

それは春シーズン真っ只中の、朱鞠内でのこと。

『何で天気が良いのに、カヌーの中がいつまでも濡れてるんだ??』

出航の時は濡れたウェーダーで乗るので、どうしてもカヌーの中は濡れますが、
日が高くなってくる頃には完全に乾きます。

『穴?』そんな訳あるはずないし?

船底をよ~く調べると、キャストする時に立っているあたりに亀裂っぽいものが。
ここに足を乗せて体重をかけると亀裂が広がり『じわ~』っと水が浸みてきました・・・・。

軽量化にこだわりすぎて、強度が足りなかった?

カヌー工房との打合せや、仕様ではこれで問題なかったはずですが、
私の使い方に問題があるようです。

普通にパドルでカヌー遊びをするなら、船底に大きな力はかからないのでしょうが、
私のカヌーは釣りをするための物。

立ってキャストするので、そのつど足の裏の船底には体重+αの力が加わります。
これが一日に数百回、それが毎週というカヌーにとって過酷な状況。

とりあえずテープを貼って、バウ・スタンを逆にして乗る位置を変え、春シーズンはしのぎました。

何となく恥ずかしいので、ほんとはこっそり直すつもりでしたがネタも無いので(笑)

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まずは修理方針を決めます。

亀裂部分のみにパッチを当てるのが一番簡単ですが、
数箇所にあるという事は、全体に強度不足だろうから、これではまた割れるのは明らか。

亀裂にパッチをあて、さらに船底の内側、外側全体にFRPを再施工する事にしました。

ガラスクロスは元々使った薄い#100ではなく、普通に#200をネットで注文。

ランダムサンダーに60番のペーパーで、樹脂が喰い付くようにニス部分を研磨します。
次にクロスを広げ、バウとスタンは模様に沿ってカット。
カットした余りを亀裂部分のパッチに使います。

ガンネルなど、船底部分以外に樹脂が垂れないように養生して、FRP施工。
作った時同様に、3回で仕上げました。

02.jpg

亀裂部分は水が浸みこんだため木が変色していますが、この部分まで直すつもりは無いのでこのまま。

01.jpg

ここまではお盆の話。
先週は内側をやりました。

外側と違い、内側は研磨し辛いので時間がかかります。

ようやく研磨が終わって、クロス敷き。
亀裂部分にパッチを当て

03.jpg

さらに全体にクロスを敷いて、余りをカット。

04.jpg

そして、樹脂塗布1回目。

05.jpg

樹脂が無くなったので、今回はここまで。
帰りにジョイフルAKで買ってきましたが、めちゃくちゃ高いです。
ここの倍くらいしました。

クロスと一緒に買っておけば良かったと後悔してます。

次回は内側のFRP施工を終わらせ、外側のFRP研磨の予定。

その後内側のFRPを研磨してようやくニス塗りですが、まだしばらくかかりそうです。

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カヌー製作友の会 会員番号1895
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春と秋は朱鞠内湖でカヌーからイトウ。冬はワカサギ。本流ニジも狙うぞ!!

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